神戸女学院中学部 【 偏差値 : 73 】
  • 女子
  • 私立


    • 神戸女学院中学部の教育方針

      教育方針

    • モットー

      愛神愛隣

      「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。」
      これが最も重要な第一の掟である。
      第二も、これと同じように重要である。「隣人を自分のように愛しなさい。」

      - マタイによる福音書第22章37節~39節 -

      キリスト教精神の真髄ともいえる聖書のことば(マタイによる福音書第22章37節~39節)が、
      神戸女学院の永久標語「愛神愛隣」の原点となっています。

      教育方針

      キリスト教に基づく教育

      (1)礼拝
      神戸女学院はプロテスタントに属するキリスト教主義学校です。毎朝8時30分から20分間、全校で讃美歌を歌い、聖書を読み、お話を聞き、お祈りをする形式の礼拝を守っています。
      礼拝の中でのお話は聖書科の教員や近隣の教会の牧師、外部の講師がすることもありますが、在校生や卒業生、教員もお話をします。礼拝担当者が考えたことや、日頃感じたことなどを素直に話し、全校生徒と教員がそれに耳を傾けるという時間の中で、生徒も教員も同じ時を共有し、神さまに心を向け、自分の生き方を見つめます。礼拝を通して、いかに生きるべきかをそれぞれが考えます。自分が何をすべきかに気づく備えをするための静寂の時間を、本校では大切にしてきました。一日を礼拝で始めること、どんな行事も会議も祈りをもって始めるという習慣は、生徒のみならず教員にも常に自らを振り返る機会を与えています。

      (2)聖書の授業
      週に1回、聖書の授業があります。聖書の内容、神戸女学院の歴史、日本と世界が直面している課題などから、いかに生きていくかを見つめていく授業です。知識としての宗教ではなく、生きることを深く考える時間として根づいています。

      教育方針

      特色ある英語教育

      中学部3年間の英語の授業では、ネイティブ教員も日本人教員も原則として日本語を使いません。生徒たちは、あたかも母国語のように英語を学ぶ環境に置かれます。中学1年生では、まず徹底的な発音指導にはじまり、ペアティーチングでネイティブ教員と日本人教員が交わす対話を通して、英文とその意味を理解し、いちいち日本語に置き換えることなく自然に英語を身に着けていきます。2年生、3年生になると、本校伝統の独自のシラバスに従い、既習事項に少しずつ積み上げていくようにして、さらに高度なリスニング、スピーキングを身につけていきます。加えて自主教材プリントを用いてリーディングやライティングの力もつけていきます。中学部3年間で培われた4技能は、その後の学習の基礎となります。中学卒業時点で実用英語技能検定2級、準2級に合格する生徒が大勢います。