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【道義実践】
いつの時代、どこの国民も、皆、道義正しい人間でなければならないことは言うまでもないことであります。生徒に道徳を実行することの大切さ尊さを諭し、更にこれを実行する習慣と喜びを体得させたいものです。
【勤勉努力】
物事をなすに当たって勤勉努力することほど尊いものはありません。これこそ事の成敗の鍵と言えましょう。日常の学習やクラブ活動を通じて、真面目に努力を積み重ねていくことを目標とします。
【一能専念】
人間には、必ずその人特有の才能があるものと信じております。 今それを「一能」といってみましょう。まだはっきり表われていないかも知れない生徒たちのすぐれた才能を発見し、育成し、磨かせることこそ、人を生かす所以であると信じております。
【無心になる】
物事をなすのに、一心不乱になりこれに取り組むということは極めて大切なことです。他の雑念をきれいに捨てて無心になり、無我の境地に入ります。
【基礎の大切さを知る】
物事にはすべて基礎が大切です。学問にも研究するにも、スポーツにも、仕事にもみんな基礎的なものが大切です。一枚の布、一本の針を通して、「基礎の大切さ」を学びます。
【努力の積み重ねが大切です】
物事は地味な努力を積み重ねてこそ、他の追随を許さないものに大きく伸びてゆくのです。毎朝5分間の運針、3年または6年の間、入学当初の自分と現在の自分を比較し、それがいかに大切なものであるかを体得します。
【特技を持つ】
個人は皆それぞれ特技を持っているはずです。これを持たなければならないし、伸ばさなければなりません。本校自身もまた他校にない特技を持たなければならないと考えております。
マナーとは他者に対する思いやりの心が形となって現れたものであります。形を学びその奥にある心を体得します。社会に出て必須となる、場にふさわしいマナーを身につけた品位ある女性に成長して欲しいと願っています。礼法部の指導もしている小笠原流礼法の先生が、礼法・マナーに関する講義と、和室と洋室での立ち振舞いの指導を行っています。
出願要件 … 以下の要件を満たし、在学する中学校長の推薦を受けた者
・2016年3月に中学校卒業見込みの者
・本校第一志望で合格した場合は入学を確約できる者
・3年次12月までの欠席日数の合計が10日以内の者
・3年次の5段階評定の合計が
9教科で38以上、もしくは5教科で21以上の者で、
9教科5段階評定に1、2がない者
2016/01/15 16:00まで
2016年3月に中学校卒業見込みの者、または中学校を卒業した者
2016/02/04 消印有効
2016/02/08 12:30直接本校に持参
生徒たちが、「豊島岡に学んでよかった」と言ってくれる環境づくりに、教職員が一丸となって取り組んでおります