慶應義塾志木高等学校 【 偏差値 : 74 】
  • 男子
  • 私立


    • 慶應義塾志木高等学校の教育方針

      教育方針

    • 慶應義塾の目的

      慶應義塾の創設者である福澤諭吉(1835-1901)は、1896(明治29)年11月に芝で行った自身の演説の一節をのちに抜き書きし、慶應義塾の目的を簡潔に示しました。以下に掲げるその文章は、今日「慶應義塾の目的」の名で知られています。慶應義塾の一貫教育校である志木高は、慶應義塾の根本精神である「独立自尊」とともに、その精神を大切にしています。

      「独立自尊」

      「独立自尊」とは、むやみに権力に従うのではなく、自ら考え、自分の責任において物事を判断し行動すること、またその際に、自分をおとしめず、同時に他の人々のことも尊重し、自分と同じように大切にすることを意味する言葉で、慶應義塾を支えてきた根本精神です。福澤諭吉が弟子とともに作成した『修身要領』(1901年)には、「心身の独立を全うし、自らその身を尊重して、人たるの品位を辱めざるもの、これを独立自尊の人と言う」とあります。 

      志木高の教育目標

      1.塾生としての誇りを持たせること
      独立自尊の気風を養い、自主性のある、品格の高い、明るい塾生となる教育を行う。
      2.基礎的な学問の習得
      将来、社会の各分野で立派に活動するため、また本塾大学に進学する前段階として基礎的な学問を習得させ、学問・研究の必要性を知らせるとともに、自主的に学習するように指導する。特に大学一般教育課程に応じた学習指導に留意し、学力の全体的向上をはかる。
      3.個性と能力をのばす教育
      現在の生徒数による教育の長所を生かし、教員と生徒との人間的接触につとめながら個性と能力をのばす特色ある教育を行なう。
      4.健康を積極的に増進させること
      ただ健康管理に留意するのみでなく、各人に適したスポーツに参加することによって積極的に健康を増進させる。