学習院大学 【 偏差値 : 63 】
  • 共学
  • 私立
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      学習院大学の教育方針

      教育方針

    • 教育目標

      「ひろい視野 たくましい創造力 ゆたかな感受性」。学生の個性を尊重しながら、文理両分野にわたる広義の基礎教育と多様な専門教育を有機的につなげる教育を行っています。自ら課題を発見し、その解決に必要な方策を提案・遂行する力を十分に身につけた人材を育成すること。それが学習院大学の使命です。

      学習院大学の理念・目的(建学の精神)

      精深な学術の理論と応用とを研究教授し、高潔な人格及び確乎とした識見並びに健全で豊かな思想感情を有する、文化の創造発展と人類の福祉に貢献する人材を育成することを目的とする。

      学習院大学の特徴を三つにまとめて説明します。

      第1に学習院大学はすべての学部・大学院等が目白のキャンパスのなかにあります。自分の所属する学部学科の講義はもちろん、他学部他学科の講義を受講することも容易です。スポーツ健康科学の科目も目白キャンパス内のグランドや体育館等を使います。学習院大学のメンバーは、誰もが同じ目白の杜の〈知〉のコミュニティを形作っているのです。

      第2に目白の杜の〈知〉のコミュニティは多彩で多様な教育研究の基盤を持っています。各学部大学院が展開する教育研究のプログラムはもちろんのこと、充実した内容の課外プログラムもあります。留学や海外研修は長期のものも短期のものも選択可能です。インターンシップやボランティア活動もあります。サークル活動や部活動はいうまでもありません。これらのプログラムを組み合わせて自分だけのオリジナルなキャンパスライフを送ることができます。

      第3に学習院大学はキャリア支援に力を入れています。卒業生の協力を得ながら、大学で学んだことが社会で活かせるように、希望する職業に就けるように、積極的な支援をおこなっています。学生ひとりひとりの個性を大切にしながら、手作り感覚のキャリア支援が学習院大学の特徴です。

      このような目白の杜の〈知〉のコミュニティに参加してみませんか。このコミュニティは志のあるすべての方に開かれています。

      学部・学科

      法学部

    • 法学科

      法学を学ぶ目的は、法律の条文を覚え使いこなすことだけではありません。法学科の学生は、学びを通じて法的なものの見方や考え方を身につけることにより、社会で活躍できる人材へと成長することを目指します。この法的なものの見方や考え方は「リーガルマインド」と呼ばれます。

      政治学科

      政治学科では、政治学、国際関係論、社会学の様々な科目とともにメディアや政策の実務を総合的に学びます。現代の諸課題の発見と解決のために指導力を発揮できる能力を養います。

      政治学科 3つの領域

      政治学科には、主に3つの専門領域からなるカリキュラムが設定されています。

      政治学
      政治学の基本概念をはじめ、政治史・政治思想史といった標準的科目は全て提供されます。
      加えて、諸外国との比較をふまえた現代日本の政治過程の実証的分析、行政学や公共政策・地方自治、統計・数理を利用した最新の理論などを、学界を主導する教員、実務経験豊富な教員から学ぶことができます。
      国際関係論
      諸外国の事情及び国際関係に関する科目を幅広く用意しています。
      アメリカや東アジア諸国のほか、世界各地の歴史と現在を扱う「地域研究」に加え、安全保障論、国際政治経済、グローバルガバナンス論、国際開発協力論といった専門科目を通して、既存の政治学の枠組みを超える視点を身につけることができます。
      社会学
      学習院大学の政治学科では、かつて戦後日本の代表的論客の一人であった社会学者、清水幾太郎が教鞭を執っていた経緯もあり、政治学等とあわせて学ぶことで社会を深く理解できるよう、社会学のカリキュラムを充実させています。
      社会調査やメディアに関する授業もあり、ジャーナリスト養成にも対応しています。

    • 経済学部

    • 経済学科

      ミクロ経済学やマクロ経済学、金融論、財政学、国際経済学、労働経済学、計量経済学、経済史といった定番の科目に加えて、ゲーム理論、公共経済学、社会保障論、環境経済学、地方財政論、証券市場論などのやや応用的な科目を配置しています。また、経済学特殊講義として、さらにバラエティーの富んだ個別テーマを教える科目もあり、学生の多様な学習ニーズに応えられるようにしています。

      経営学科

      会計学、簿記、財務会計、経営組織論、マーケティング、システム科学、経営史等の定番の科目のほか、人的資源論、ビジネス・エコノミックス、医療システム論、消費者行動等の応用的な科目が開講されており、幅広く深い学習が可能となっています。さらに広範なニーズに応える個別トピックスを教える経営学特殊講義も多数開講されています。また、情報システムや情報処理、ネットワーク等の情報関連科目も豊富に開講されています。

    • 文学部

    • 哲学科

      史学科

      日本語日本文学科

      英語英米文化学科

      ドイツ語圏文化学科

      フランス語圏文化学科

      心理学科

      教育学科

    • 理学部

    • 物理学科

      7つの研究室、6名の教授と1名の准教授、8名の助教からなる、比較的小さな物理学科です。
      けれど、研究のレベルは驚くほど高く、同規模の私立大学の中では群を抜いています。メンバーのうちの何人かは、分野のリーダーとして世界的に知られる研究者です。

      9つの研究室では、応用物理学、物性物理学、量子光学、生物物理学、宇宙論など、幅広い分野をカバーしています。独自の視点でユニークな研究を進める研究室がそろっています。

      化学科

      一学年約50名の学生に対し、18名の専任教員(教授・准教授9名と助教9名)という少数教育で、基礎をしっかりと身につけます。特に豊富な「実験」がカリキュラムに組まれています。
      「自分の手を動かして確かめ・基礎に立ち戻って考える教育」、そこから生まれる発見力や創造力・応用力の強さは過去の卒業生で実証されています。

      教授陣は各分野で最先端の研究を行っており学会等で高い評価を受けています。また、科研費等の補助金を受けている教員も多く、研究設備は大変充実しています。
      分野は、無機化学、有機化学、物理化学に分けられますが、研究内容はとてもバラエティに富んでいます。

      数学科

      数式処理ソフトというのは、数値だけでなく変数を含んだ数式の計算をコンピューターに行わせたり、グラフィクス機能により図形を表示したりするためのソフトで、最近の計算機の性能の向上にともなって、利用の範囲が急激に広がっています。Mapleは代表的な数式処理ソフトの1つで、世界中で利用されています。学習院大学ではMapleのサイトライセンスを購入しており、キャンパス内のコンピューターすべてで自由にMapleを使うことができます。また、数学科には学生ライセンスもあるので、数学科の学生は自宅でもMapleを利用できます。

      数学の(ほとんど)あらゆる分野の学習・研究にMapleは有益なので、数学科ではMapleの積極的活用を推奨していて、そのために、入門マニュアルの作成、Maple活用のための授業、大学院生のTAによる実習指導などを行っています。また、卒業研究を行う4年生や大学院生が、因数分解の効率や楕円曲線の有理点の研究にMapleを利用しており、今後もMapleの活躍分野が広がっていくことが期待されています。

      生命科学

      分子細胞生物学を共通の基盤として、生化学・分子生物学・細胞生物学などの「基礎生命科学」、発生学・生理学・神経生物学などの「統合生命科学」、創薬科学・がんの生物学・タンパク質工学などの「応用生物学」など幅の広い研究分野で教育・研究を進めています。
      生命科学を主に学んだ学生だけではなく、化学や物理学を主に学んだ学生も積極的に受け入れ、最新の分子細胞生物学の素養が身に付くような教育を行っています。そして、生命科学のさまざまな分野において教員と大学院生が一丸となり研究を進めていき、その際、さまざまな生命現象に対して「なぜ?」といった好奇心を持ち、人と違った考え方をする姿勢を大切にして、積極的に、そして粘り強く研究に取り組むことができる人材育成を目指すのが学習院大学自然科学研究科の教育理念です。

    • 国際社会科学部(2016年4月開設)