東京大学 【 偏差値 : 80 】
  • 共学
  • 国立


    • 学部・学科

      法学部

      医学部

    • 医学科

      医学科の目的は医師養成であり、医師の中でも研究医を養成することが大きな目標です。基礎医学(ガンの研究、免疫やアレルギーの研究、脳の研究など)、社会医学(医療倫理学、統計学、医療経済学、公衆衛生学など)、臨床医学(難しい疾患の新しい診断法、治療法を作り上げること)のそれぞれの分野で、新しい発見をし、世界に情報発信できる様、私たちは目指しています。

      健康総合科学

      健康総合科学では、健康の維持、病気の予防、看護、介護などについて学びます。「毎日を健康に、元気に楽しく暮らす」、これは世界中のすべての人々に共通の課題です。日本の平均余命が世界一になったのは、どうしてでしょう?それには「健康」にかか わるさまざまな問題を見出し、解決して行く「ヘルスサイエンス」の進展が大きく貢献しています。これには先端科学の多様な分野からのアプローチが必要です。健康総合科学科では生命科学・行動科学・社会科学・情報科学など医学に関する基礎研究から、その成果をふまえ、回復力・治癒力を引 き出す臨床科学としての看護学まで幅広く最新の「ヘルスサイエンス」を学ぶことができます。

    • 工学部

    • 社会基礎学科

      現代の生活は、人間が技術を利用して周囲の環境の改善や保全によって成り立っています。社会基盤学は、私たちが文明的・文化的な生活を営むために必要なあらゆる技術を含み、いわば人間が人間らしく生きるための環境を創造するための技術体系です。例えば道路や公園、橋、駅や鉄道、物流や情報通信施設、電気や水道等のライフラインは、現代の都市生活には欠かすことはできません。
      一方、都市をはなれて、川や海、美しい山々を訪ねれば、そこにも快適な水辺を創り、豊かな川や森を保全して、自然環境を維持していくための社会基盤技術が存在しています。社会基盤学科は、次代の環境創造を担う、多彩で個性豊かな人材の育成を目指しています。

      建築学科

      人類の遺産である古建築、集落の保存や復元、現代都市の象徴である超高層建築、生活基盤となる住宅生産、維持保全、我々の生活を脅かす地震・火災・台風等に対する安全性の確保、耐震診断・補強、快適な生活条件を作るための冷暖房・照明、都市の建設や再開発など、建築学の扱う範囲は極めて広く、社会とのかかわり合いも密接です。
      建築物が人間生活を容れるものであるという意味で、これらの技術的な問題の他に、社会的、経済的、心理的問題も取り扱われ、造形的・芸術的分野も含んでいます。
      これらの知識を身に付け、創造力を発揮して、建築・都市の設計を行う人材を育てることが建築学科の目標です。

      都市工学科

      都市問題と環境問題は、それぞれの地域社会に固有な形で発現するものですが、その深層には国際関係の中にある日本社会の経済産業構造、社会政治構造が通底しています.現象の表層に惑わされることなく問題の全体的機構を認識、把握し、その理解を踏まえて都市問題・環境問題に対処しうる有効な工学的技術や実践的方策をどのように展開するべきか.これが都市工学に課せられた命題です。
      このような視点から、都市工学科では都市だけではなく農山漁村を含む地方圏や国土全体、さらには地球環境全体までを対象領域とし、工学技術に基盤を置きながら法学、経済学、社会学、歴史学、心理学、美学、哲学など社会科学・人文科学と密接な関係を保ちつつ専門教育・研究を実施しています。

      機会工学科

      機械工学科は、1874年の設立以来、"社会のための科学技術"として発展を続け、日本の社会の直面する問題を解決してきました。教育は、材料力学、熱力学、流体力学、機械力学の4力学(ヨンリキ)を中心としたアナリシス(分析)の基礎と、設計や生産などのシンセシス(統合)の応用が強く結びついた特徴的な体系を有しています。応用分野は、鉄道、自動車、造船、航空機、重機、電機、鉄鋼、発電プラントから半導体、MEMS、バイオテクノロジーなどへと時代の要請を受けながら広がっています。現在は、 環境・エネルギー、ナノ材料・ダイナミクス、バイオ・医療、安全・安心などが重点領域になっています。また、学部教育は機械情報工学科とともに機械系二学科一体で運営されています。

      機会情報工学科

      機械情報工学科が扱うのは、ロボット、知能システム、脳型情報処理、メカトロニクス、バーチャル・リアリティ、医療福祉、ナノマシンなど、機械とコンピュータの融合という新しい道を追求する分野です。
      実世界における形態、運動、構造、機能に関する情報学を統合し、自然や人間と調和する知的な機械情報システムを創造的に構築することを目的とした教育・研究を行っています.学部教育は機械工学科とともに機械系二学科一体で運営されているため、情報と機械の基礎を体系的に学ぶことができます。

      航空宇宙工学科

      重力に逆らって空を飛ぶ航空機や宇宙機には 無駄のない極限的な設計が求められます。そこには、流体、構造・材料、飛行・制御、推進などの様々な工学分野のバランスの取れた""統合""が要求されます。
      ライト兄弟が1903年に初の動力飛行を成功させた鍵も、大空への熱意だけでなく、様々な分野の知識と技術を統合できた点にありました。宇宙まで飛行できる"再利用型スペースプレーン"や"小型衛星"、"惑星探査機"、"超安全航空機"、"高信頼性ロケット"など、人類のさらなる希望を叶える航空機や宇宙機を実現する研究者や技術者には、最先端技術を理解できる知性だけでなく、異分野の知見を統合して価値を作り出す能力が求められます。航空宇宙工学科では、システム統合化能力の育成を柱とするカリキュラムを提供し、大切に実践することで、航空宇宙工学分野をはじめとする科学技術分野の発展に努めています。

      精密工学科

      精密工学は、精密情報機器・ロボティクス・生産技術といった「産業基盤を支える先端テクノロジー」を対象として発展してきた工学領域です。今日では、それらに加えて「人間と機械との融合・共生」が重要なテーマとなっており、医用工学・健康科学といった「生体」「環境」関連の分野や、サービス工学のように社会との関わりを扱う分野まで、幅広く裾野を広げながら、人と人工物(機械)の未来をデザインする創造的な研究が進められています。
      本学科では、精密工学の基礎であるメカトロニクス・設計情報・生産に関する実践的な知識に加え、人・人工物・環境のより良い未来を創造するために必要な先端領域の教育を行います。また、単に知識・学力の向上だけではなく、プロジェクトやインターンシップなどの実習・演習を通じて、自ら能動的に問題設定を行い解決する能力の向上を図ります。

      電子情報工学科

      電子情報工学科は、情報化社会を支える根底となる技術を学び、それらの技術の新しい可能性を模索し、切り拓くことを目指す学科です。信頼性・安全性が高く、すべての人が安心して恩恵を享受できる情報通信システムを実現することは今日の人間社会のきわめて重要な課題となりました。そのためには、通信や回路のための物理学から計算機ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、画像や音声などのディジタルメディア、それらを活用したヒューマンインタフェースに至るまでの総合的な理解が必要です。本学科ではコンピュータアーキテクチャ、通信・ネットワーク、システムソフトウェア、知的情報処理、ディジタルメディアの専門家が集い、日々これらの分野の教育と研究を行っています。

      電気電子工学科

      電気工学とその応用領域技術は、いまや人類にとってなくてならないものとなっています。電気電子工学科は、大学としては世界初の電気系専門の学科として1873年に誕生した歴史と伝統を受け継ぎ、工学における基幹分野を担うとともに、常に時代を切り開く新しい概念や先端技術を生み出してきたフロンティア精神を大切にしています。
      われわれは、電磁気学・量子物理学を中心とした物理学を基礎として、その工学的展開を一層広げていく教育・研究を行っています。また同時に、電気電子工学の物理学的側面と情報学的側面の両者を融合した新たな領域の創成を強力に進めています。そして、深い専門性、幅広い視野、オリジナリティと国際性をもつ次世代リーダーの育成に力を注いでいます。 みなさんも一緒に、この電気電子の大海原に漕ぎ出しましょう。

      物理工学科

      物理工学科は、物理学の最先端を学び、新しい学問と産業を切り開いてゆく人材を養成することを目的とした学科です。物理学は、半導体やレーザの発明のように社会に大きなインパクトを与える成果を生み出してきました。物理学の基礎をもち、新しい問題に挑戦する意欲のある人は、あらゆる分野で求められています。イノベーションは、既存のものにとらわれない自由な発想と、それを実現するための確固たる信念のもとで生まれます。
      物理学の研究をしたい人、物理学を応用してあたらしい学問を切り拓こうと志している人、物理を活かして広く社会で活躍したい人、物理工学科は、君たちの力をひきだすための学科でありたいと思っています。

      計数工学科

      計数工学科は、物理工学科と共に科学技術の要となる「応用物理系」を構成しています。数学と物理をベースに情報の概念や情報技術を加え、電気・機械・材料といった個別分野に依存しない普遍的な概念や原理の提案および系統的な方法論の提供を目指しています。学科には、現象の本質をモデル化し問題解決手法を創り出す「数理情報工学コース」と、実世界を正しく認識し望みの機能を実現する「システム情報工学コース」という互いに相補的な関係にある2つのコースがあり、数理的なアプローチで、ロボット・脳科学・ナノ・バイオなど先端科学技術はもとより医用工学や金融工学など幅広い学問分野への展開に関して、世界のトップレベルの研究が行われています。

      マテリアル工学科

      20世紀、「工学」は目覚しい発展を遂げました。時代の要請に応えて「工学」は切り口や役割の違いから多くの分野に分化し、それぞれが専門性を高めてきました。しかし、21世紀を迎えた今、新しい時代に求められるのは、それぞれの分野をネットワーク化するNode(結び目)としての役割を担う学問です。 工学ネットワークにおけるNodeとなる分野は? それこそが「マテリアル工学」なのです。マテリアルを必要としない工学分野はないと言っても過言ではありません。マテリアル工学科はシンボルとして掲げたDESIGN OF FOR WITH MATERIALSの理念のもとに、あらゆる工学を結ぶNodeとして躍進を続けていきます。

      応用化学科

      私たちは、物質をさまざまにデザインすることで、ひとの役に立つ、新しい機能を導き出すことを目指しています。無機、有機、バイオ、従来の分野ではくくりきれない多彩な、そして最先端の研究を、日々推進しています。その中で最も大切にしているのが、独創性です。世界の追随を許さないオリジナリティが、私たちの誇りです。最先端の研究を行うにはまず、先人が蓄積してきた知識を吸収する必要があります。学生の皆さんは、化学の各分野はもちろん、物理や数学、生物なども学んでいます。歴史の中で醸成されてきた自然科学やテクノロジーの大地に、まずしっかりとした「根」をはることが大切です。
      ひとの役に立つ技術・材料・デバイスを開発するためには、基礎的な研究も欠かせません。「根」によって吸収した知識に基づき、それを発展させ、ときには修正しながら、新しい化学の基礎を創りあげていくのです。物理化学、無機化学、有機化学、生物化学・・・そうした過去の分野にとらわれず、自由な発想で、未知の世界へと、多様な「枝」を広げてゆきます。物質の性質、成り立ち、相互作用。そこには多くの、人類が知らなかった何かが隠されているのです。
      基礎研究によって人類の知識を豊かにすることは、私たちの重要な使命のひとつです。しかし、それを生活に役立てることができれば、その知識はより意義深いものとなります。エネルギー変換や貯蔵、環境浄化、医療、情報処理など、応用化学を通して、社会や生活のさまざまな場面で貢献することができます。多岐に広がった知識の「枝」の先に、豊かな「実」を結ぶことこそ、私たちの最終的な目標なのです。

      化学システム工学科

      「化学」は人間の営みに深く影響を及ぼしています。われわれ人類にとって真に豊かな生活を実現するためには、「化学」に関わる要素知識の深化と「システム的思考」の融合により、対象の理解と統合をめざす「化学システム工学」の役割が極めて重要です。
      「化シス」では、人類の直面している課題、とりわけ環境、エネルギー、安全・安心の分野で活動を行っており、それらのための材料・デバイスも開発しています。これらのテーマは相互に関連し、一つだけの事象を考えていては、地球にとって、自然界にとって、人類にとって最適な解は見つけられません。システム的思考が必要不可欠となります。また、システム的なアプローチ法を確立することも重要なテーマです。
      化学とシステムの融合は新しい領域であり、みなさんが活躍するべき分野が無限に広がっています。

      化学生命工学科

      自然に学び自然を越える化学反応の発見、生物をお手本にした新材料の創出あるいはプロセスの構築、化学の力を借りた生命現象の解明、天然を越える高機能人工蛋白の創造...
      これら次世代のサイエンスやテクノロジーは、従来独自に発展してきた「化学」と「生命」の研究領域が工学的センスの上に融合した「化学生命工学」においてはじめて築くことができます。化学生命工学科・化学生命工学専攻においては、有機化学から生命工学までの"分子"を共通のキーワードとする幅広いスペクトルの研究・教育を行っています。

      システム創成学科

      環境問題、エネルギー問題、食料問題、人口問題などは21世紀の人類が直面する最も大きな問題の一つであり、人類の存亡そのものにも係わる重要な問題です。このような21世紀型の新しい問題は、もはやテクノロジーだけで解決することは不可能で、立場・利害関係の異なる非常に多くの人々の経済的、政治的思惑が複雑にからみあった複雑なシステムの最適解を求めることが必要です。
      システム創成学科はこのような認識から、理学・工学の知識に加え、それ以外の社会科学などの知識を構成的に集約して、社会の要請に応える解決策や答を創造する問題解決能力を養成することを、教育上の最大目標としています。

    • 文学部

    • 思想文化学科

      人間は古来、みずからの存在の意味を問い、また世界と自己との関係を問うてきた。そのような営みの結果は、さまざまな哲学・思想・宗教といった文化遺産の形をとって存在している。思想文化学科の教育は、西洋、中国、インド、日本、イスラム等の各文化圏にわたって展開された人類の思想文化的遺産を探究し、もって人類普遍の価値の実現に寄与する人材の養成を目的とする。

      歴史文化学科

      人間の歴史的な営みは、文書・記録・考古資料・美術品などの形をとって現在に至るまで伝承されている。歴史文化学科の教育は、地球上の各地域に存在するそうした一次史料を正確に理解する能力を鍛錬し、それによって歴史事象についての考察を深め、また歴史を学ぶことを通じて現代の社会・文化に対しても批判力を持ち、新たな文化の創造に貢献する人材の養成を目的とする。

      言語文化学科

      人間の思考や認識を支えるものはさまざまな言語システムであり、諸言語によって残された多様な文学的文献は人間をめぐる深い理解を内蔵している。言語文化学科の教育は、諸言語を科学的に考究し、また文学的なテクストの精読を通して人間とその多様な言語文化に関する深い理解と洞察力を涵養し、その知見を生かして社会のさまざまな分野に貢献する人材の養成を目的とする。

      行動文化学科

      人間と集団の認知と行動は、心理学的、社会心理学的、社会学的に解明されるべき諸現象を形成する。行動文化学科の教育は、そうした現象を解明するための実験、調査、観察、資料分析等の方法を習得させながら、諸現象と理論的・実証的に取り組むことをつうじて社会や人間を見る目を養い、広い視野をもって人類文化の発展に寄与する、社会的に有為な人材の養成を目的とする。

    • 理学部

    • 数学科

      数学科では、集合・写像や様々な空間の抽象的な取り扱いを学んだ後、代数・幾何・解析・応用数理における現代数学の基礎を学ぶ。4年次には数理科学のテキストを用いて指導教員の下で少人数セミナー形式の講読を行う。

      情報科学科

      情報を切り口として計算と知能の本質に迫るとともに、高性能・高機能な計算機システムの実現法や、グラフィクス・生物情報などへの応用を研究する。大学院は情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻となる。

      物理学科

      講義と実験、演習の組み合わせを通じて、物理学の基礎から一歩一歩確実に身につけて発展的な内容に進み、先端的な研究までを学びます。4年生では研究室に割り振られて研究の現場を体験します。

      天文学科

      天文学科では、天文学や他の分野において世界の第一線で活躍できる研究者や教育者を養成する目的で、座学、実験、観測実習、ゼミを通して、物理・数学を基礎とした幅広い天文学分野の教育を行っています。

      地球惑星物理学科

      地球や惑星の上で生起する様々な現象を、物理的手法を用いて解明することを目指す学科です。取り扱う内容は極めて広く、気象現象や地震等の身近な自然現象から太陽系・惑星や宇宙空間現象までを対象としています。

      地球惑星環境学科

      地球惑星環境学科では、地球・惑星の環境と生命の変動を支配する物理・化学・生物過程についての理解を目指しています。現在の地球環境を過去と将来という時間軸も加えて、地球史的視点で考えているのが特徴です。

      化学科

      化学科は、国際的に活躍する科学者たちを輩出しています。物理化学、有機化学、無機化学、分析化学および周辺分野を総合した講義体系と充実した学生実験、高度の卒業研究によって、高い学識と研究力が育まれます。

      生物化学科

      多彩な生命現象の根底に潜む分子レベルの仕組みを、タンパク質や核酸など生体高分子の構造と機能の観点から探求する研究と教育を行っています。未知の生命科学領域に分子生物学の手法で挑戦する学生の進学を期待しています。

      生物学科

      ヒトを含む多様な生物の生命現象に「じか」に接するような研究・教育をおこなっています。臨海実験所や植物園との連携や野外実習にも特徴があります。モデル生物を使うだけでなく、目的に応じた新モデル生物を発見・開発できる人材を育てます。

      生物情報科学科

      生物情報科学とは、生命をシステムとして理解し、情報科学的に解析する新たな融合領域です。本学科では、バイオインフォマティクスやシステム生物学などの分野で生命科学の最先端を担う人材を養成します。

    • 農学部

    • 応用生命科学課程

      人の営みと関わりの深い植物、動物、微生物を中心とした生命現象を、分子・細胞レベルから、個体・群集レベルにわたるまで幅広く理解し、これを人類の生活向上のために応用できる人材の育成を目的とする。

      環境資源科学課程

      自然環境、生物環境、生活環境の保全と創造にかかわる科学と技術の習得を通じて、21世紀の食料・資源・地域開発のグローバルデザインに貢献できる人材の育成を目的とする。

      獣医学課程

      動物と人類のよりよい関係を構築し、両者の健康と福祉の向上を図ることは、従来にも増して世界的に広く希求されている。本課程は、こうしたニーズに応えるために、獣医学の基礎科学と応用技術を習得し、もって動物の生命現象と病態を理解し、動物医療と公衆衛生に貢献する人材を育成する。

    • 経済学部

    • 経済学科

      経済社会の諸現象を国際的な視点から巨視的に把握するとともに、それを構成する諸領域(産業、国際貿易、財政、
      金融、労働など)を理論的・実証的・歴史的に分析する能力を培うことを目的とする。

      経営学科

      経済社会を構成する企業の活動(経営管理、経営戦略、マーケティングなど)および経営組織における人間行動を、
      国際的な視点から理論的・実証的・歴史的に分析する能力を培うことを目的とする。

      金融学科

      資産運用、金融商品開発、企業金融、リスク管理など民間の経済主体が行う金融戦略と、金融規制、金融システムの
      デザイン、マクロ金融政策、通貨政策など政府や中央銀行が行う金融政策を統一的に把握・分析することを目的とする。

    • 教養学部

    • 教養学科

      教養学科は、高度な教養教育という視点を大切にしつつ、学問の多様な進展をふまえた学際的な教育・研究をめざし、変貌する世界に立ち向かう国際的な視野をひらく教育・研究を重視すること、また学生一人一人に確かな自信を与え、時代や社会をしっかりと生き抜く人材を養成することを基本的な姿勢としています。本学科は、対象とアプローチの異なる3つの分科「超域文化科学分科」、「地域文化研究分科」、「総合社会科学分科」から構成されています。各分科は複数のコースから成り立ち、それぞれ互いに有機的に連関する合計18の個性的なコースが、学際的な知の空間を作りだしています。

      学際科学科

      21世紀に入り、気候変動やエネルギー問題、地域間格差問題、科学技術や情報技術活用のあり方など、複雑かつ地球規模の問題への対応の必要性が高まっている。こうした既成の細分化された個別の学問領域によっては扱えない現代社会の重要な課題に対し、文理を問わず柔軟な思考と適切な方法論を用いて新しい課題に総合的な視点をもって対処できる人材の育成が、今まさに求められている。こうした要請に応えるべく、文理融合の教育研究を実現する新学科として、学際科学科が新設されることになった。

      新学科の設置にあたっては、これまで学際領域を担ってきた広域科学科の「広域システム分科」と「人文地理分科」、基礎科学科の「科学史・科学哲学分科」が新たに合体されることになる。今回の改組により、人文社会科学、情報科学、自然科学の連携がより強化されることが期待される。

      統合自然科学科

      統合自然科学科では、多様で深い選択を可能とする教育システムを構築するため、原子・分子や遺伝子・たんぱく質等を扱う学問としての物理・化学や生命科学等の微視的科学及び人間自身を科学的対象とする認知行動科学やスポーツ科学を生命・認知科学の両輪と位置付け、それらを統合するための深い数理構造の探求を網羅する「数理自然科学コース」、「物質基礎科学コース」、「統合生命科学コース」の4コース及び「スポーツ科学サブコース」を設ける。また、教養学部や他学科との強く柔軟な連携により、さらに広い分野の習得を目指す。

    • 教育学部

      薬学部