開智中学校(中高一貫部) 【 偏差値 : 61 】
  • 共学
  • 私立
  • Thumb1000           2016 05 19 18.31.51

      開智中学校(中高一貫部)の教育方針

      教育方針

    • 新たな時代に活きる 開智の教育

      21世紀は、地球的規模で起きているさまざまな問題を、国の利害にとらわれることなく、「地球人の一員」という自覚をもちながら、解決策を考えて実行していかなければなりません。傍観者として存在するのではなく、すぐにでも行動することが求められているのです。そのようななかで、与えられた問題を解決する力だけでなく、何が問題かを発見し、主体的・創造的に解決する力が問われます。
      開智は21世紀の国際社会に貢献し、多くの人々の役に立つことを生きがいにできるリーダーを育成します。そのために、高質な教科学習、探究テーマ・フィールドワークによる探究・発信型学習、生徒の自主活動の促進により人間主体で柔軟な創造的学力と豊かな人間性を育成します。

      豊かな想像力を 生み出す開智教育

      人間は長い歴史の中で自然から学び、そしてその恵みを利用して生活を豊かにしてきた。
      一方で、地球そのものが持つ、「生み出す力」を弱めるようになってしまった。
      これは人類の存亡にかかわる問題である。
       21世紀に生きる若者は、人類が直面している諸問題の解決に勇気を持って進んでいただきたい。
      そのためには一人の人間としてのしっかりとした基礎づくりが必要である。毎日の地道な観察や体験を通して、あるいは様々な文化に広く触れることで、柔軟で豊かな創造力、物事を見極める洞察力、そして知識や技術を生かす応用力を身につける一方、「人を敬愛する、報いる、助ける」といった人徳を高めていただきたい。

      コース

      先端クラス

    • 自ら考え、学び、創る授業

       生徒が主体となり、学び合いで生きた知識や考え方を獲得し、発信する創造的な授業を推進するクラスです。

      1.学び合いを中心とした授業
       グループワークなどを最大限に活用した「学び合い」「協働学習」の授業を展開しています。既習の知識を使って、考えながら主体的に学ぶことができることから、発信力のある力が身につきます。

      2.哲学対話の授業
       立教大学の河野教授の協力を得ながら、互いに対話をとおして思考を深める経験を積み重ねることによって、生活のなかで出会うさまざまな問題に立ち向かう力を養います(年間15時間程度)。外部講師と担任とがチームで考えることを簡単にあきらめないねばり強い心、自分とは考え方が異なる相手を認める広い心を養います。

      3.学年ごとにテーマを設定
       1年生では他者の意見に耳をかたむける「聞く力」を テーマに、2年生では他者との関係に気づかいながら、 自分の意見を発信する「伝える力」をテーマに学校生活を送ります。3,4年生では、より質の高い発信力を身につけるため、社会資源を利用した「視野を広げる力」をテーマにしてしています。

    • 一貫クラス

    • じっくり学び、発信する授業

       じっくりゆっくり着実に学ぶ。生きた知識や考え方を積み上げ、高度な応用力とする。開智伝統の授業を推進するクラスです。

      1.じっくり取組む授業
       生徒の学ぶ意欲を育てる質の高い授業内容です。習熟度別の授業やわかりやすい授業により、きめ細かな指導体制を導入しています。放課後や夏期・冬期の講習により学習をサポー卜します。

      2.グループワークを活用した授業
       先端クラスでの授業の取組みの成果に基づいて、グループワークによる学び合いの授業を展開します。主体的にじっくり授業に取り組むことができるため、「ほんもの」の力を身につけることができます。

      3.ワークショップの授業
       道徳の授業ではスクールカウンセラーと担任とがチームになってワークショップを展開しています(年間15時間程度)。体を動かしながら、クラスの仲間とともに相手の立場に立って考え、人の気持ちや心の痛みを共感できる心を培います。

    • 医系コース(5,6年次設置コース)

    • 医療人としての人格の陶冶

       医師を目指し、社会貢献できる人材を育成します。日々のHRにおける医療トピックの学習、週に2時間設けられている小論文講座、夏季休業中のボランティア体験などを通じて、自らの適性をつねに確認しつづけ、理想の医師像を確立してゆき、知的好奇心を育み、医療人としてふさわしい人格を身に付けていきます。

      5・6年生
      ・理科が3科目必要な医学部入試にも対応可能な講座の設定
      ・医学部受験対策小論文必修
      ・ホームルームで医療記事を読み、知識・見識を深める
      ・医学部へ向けての特別講座

      若手医師との座談会
       ( 4・5年生の医学部進学希望者対象)
       研修医の先生から、医師として経験したこと、大学での授業や、医学生の生活の話を聞き、HR等で学んだ医療に関する知識と医療現場とのギャップや、働いてみて苦労したことやつらかったことを聞くことにより、自分の適性について考えたり、医療者を目指す動機付けになります。

      医療ボランティア体験
       ( 5年生の医学部進学希望者対象)
       生徒が自分で病院にアポイントを取り、夏休みの5日程度を病院内でボランティア活動をするものです。実際に医療現場で医師、看護師の医療活動を見たり、患者さんと接する時間も多く、様々な体験をします。

      開智中学校(中高一貫部)の系列学校

    • 開智高等学校(中高一貫部)
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      国際社会に貢献することを生きがいに、心豊かな創造型・発信型のリーダーを育成。