農産高等学校 【 偏差値 : 42 】
  • 共学
  • 都立


    • 農産高等学校の教育方針

      教育方針

    • 目指す学校

      「食と緑と農を創造する学校」
      本校は東京都東部唯一の農業高校であり、創立以来67年「農業人・産業人の育成」を学校の使命としてきた。したがって、普通教科を基礎とする学力を基に、農業教科による専門的な知識・技能を育成し、豊かな心と健康な体を源とする人格の完成を目指すと共に、地域で活躍する人材の育成を図る。
      さらに、農業の持つ優れた教育特性
      を生かし「食と緑と農を創造する学校
      」をつくる。

      教育目標

      ①全教職員共通理解の下、生活指導で「落ち着いた生徒」を育てる。

      ②「食と緑と農」による「地域貢献活動」を組織化し、食と緑と農を地域に広げる。

      ③生徒の目指す進路(第一志望)の実現とさらなる向上を図る。

      ④部活動を活性化し、特色ある部活動の一層の向上を図る。

      ⑤教育のICT化を推進し、学習指導、情報活用等において効果的な取り組みを行う。

      ⑥言語活動の充実を推進し、言語能力の向上を図る。

      ⑦教育相談機能を充実させ、生徒の心の安定を図る。

      ⑧学校農業クラブ活動、学校行事、ホームルーム活動の指導を充実させ、生徒の自主性、自律的な活動の活性化を図る。

      ⑨環境に配慮した持続可能な学校
      経営を推進する。

      コース

      園芸デザイン科

    • 園芸に関する知識・技術の習得を目指します。

      地域社会との交流を通じて社会に貢献できる園芸のスペシャリストを育成します。

      共通科目
      園芸デザイン科の生徒が全員学ぶ科目です。園芸やデザインに関する必ず覚えてもらいたい内容となります。
      1年次 「農業と環境」「農業情報処理」「草花」「総合実習」
      2年次 「課題研究」「総合実習」「野菜」「園芸デザイン」「バイオと緑化(学校設定科目)」
      3年次 「課題研究」「総合実習」「野菜」「園芸デザイン」

      食料育種類型
      農業の基本である食料生産と育種や増殖を中心に学ぶ類型です。この類型を選択した生徒のみ学びます。
      ・「果樹」「植物バイオテクノロジー」を深く学びます。
      ・上級学年では、幼稚園、小学校などの児童や高齢者や福祉的な要素で地域貢献する場面も学習の中でもうけます。
      ・「植物バイオテクノロジー」では、バイオ検定合格をめざします。
      2年次では「果樹」について、3年次では「果樹」「植物バイオテクノロジー」について深く学びます。

    • 食品科

    • 食品の製造と栄養を学びます。食品製造を基本として栄養・衛生に関する知識・技術を学び、体験的な実習や実験を通して、「食品の製造や栄養に関わる人材」を育てます。
       
      食品栄養類型(2年生から)
       1年次では農業と環境(トマト・大根・大豆などの生産実習)、食品の貯蔵などを学び、「総合実習」では3つの分野(穀類加工・園芸加工・基礎実験Ⅰ)に分かれてローテーションし、少人数で実験実習の基礎を学習します。
       2年次では微生物の基礎、食品の栄養素を中心とした食品分析の実験を行うとともに「総合実習」では3つの分野(醸造・畜産・基礎実験Ⅱ)に分かれてローテーションし、少人数で発展的に学習します。
       3年次では「食品化学」または「微生物基礎」を選択し、「総合実習」では栄養類型の3つの分野(穀類加工・園芸加工・販売演習)に分かれてローテーションし、少人数で学習します。「課題研究」は全ての生徒が学習します。設定する課題は、食品に関することであれば何でも可能です。

      食品流通類型(2年生から)
       食品の製造や流通を学びます。食品製造を基本として流通・販売に関する知識・技術を学び、体験的な実習や実験を通して、「食品の製造や流通に関わる人材」を育てます。
       1年次では農業と環境(トマト・大根・大豆などの生産実習)、食品の貯蔵などを学び、「総合実習」では3つの分野(穀類加工・園芸加工・基礎実験Ⅰ)に分かれてローテーションし、少人数で実験実習の基礎を学習します。
       2年次では食品のデザインや流通についての学習を、パソコンを使用しながら行うとともに、「総合実習」では3つの分野(醸造・畜産・基礎実験Ⅱ)に分かれてローテーションし、少人数で発展的に学習します。
       3年次では「食品流通」または「食品デザイン」を選択し、「総合実習」では流通類型の3つの分野(醸造・畜産・基礎実験Ⅲ)に分かれてローテーションし、少人数で学習します。「課題研究」は全ての生徒が学習します。