栄光学園高等学校 【 偏差値 : 76 】
  • 男子
  • 私立


    • 栄光学園高等学校の教育方針

      教育方針

    • 『栄光学園の教育は、キリスト教的価値観、また、イエズス会の創立者、イグナチオの精神を基盤とし、生徒一人ひとりが神から与えられた能力を十全にのばし助けることを基本理念とする。』

      ともすれば一面的能力の開発に傾きがちな時代風潮の中で、人間全体の成長という教育本来の使命を見失うことなく、学園に託された独自の使命を果たしていきたいと念願し、次のような理想を掲げました。

      真理を求め、たえず学び続ける人間
      素直な心をもち、人々に開かれた人間。
      確信したことを、勇気をもって実行する人間。
      自分の力を喜んで人々のために生かすことのできる人間。
      己の小ささを知り、大いなる存在に対して畏敬の念をもつ人間。
      多くを与えられた者として、その使命を果たすことができる人間。

      教育方針

      本学園では、学習指導と生活指導の両者は切り離せないものと考えています。学習の実りをあげるためには、その基盤となる生活の秩序づけが不可欠であり、学習への真摯な取り組みは生活をおのずと律することになります。勉学については、何よりも授業を大切にすべきことを強調しており、そのために、時間の厳守、規律正しさ、授業時間前後の瞑目、部活動と勉学との両立の努力 などの点を通じて指導につとめ、これらの点で家庭の協力も求めています。

      本学園での学習目標は、将来広い視野から指導的な役割を果たすための基本的・一般的な学力や教養を身につけさせる点に置いています。それゆえ、生徒には、教科に偏らず、毎日の規則的な勉学習慣を作る努力を求めています。ただ多く学ぶのではなく、本質的な興味と意欲のもとに、いかに学ぶかの方法を習得させることに留意し、「自学自習の精神」を涵養するよう努めています。

      生活指導では、とくに相互愛の養成と、規律や責任ある態度を養うことに心がけています。しかも、そうした心の啓発・指導は、日常の学園生活のすべての場において、教師・友人との親しい交わり、人間的ふれあいを通して、自然に生き生きと実践されることが大切であると考えています。これらの指導を生徒の年齢に応じ、つながりを持たせながら行なえるのは、中・高6年一貫制をとる本学園の利点であると考えています。