近江兄弟社高等学校 【 偏差値 : 55 】
  • 共学
  • 私立


    • 近江兄弟社高等学校の教育方針

      教育方針

    • 1.なぜ学ぶのか?

      皆さんは、何のために学ぶのか、考えたことがありますか。「行きたい学校に進学するため」や「やりたい仕事をするため」など色々あるでしょう。しかし、これ以上はないという模範解答があります。それは「幸せになるため」です。この目的を見失った時、全ての学び(教育)は歪みます。近江兄弟社高校は、生徒一人ひとりが幸せな人生を送るための学びを体験してほしいと願い、「本物の教育」を展開します。

      2.「本物の教育」「リベラルアーツ教育」を!!

      「幸せになる」とは「輝いて生きる」ことです。輝いて生きるための学びを展開することが「本物の教育」です。本校ではその「本物の教育」にこだわり、具体的には「リベラルアーツ教育」を志向する「豊かな学び」のプログラムを整備しています。本校の生徒諸君は、基礎教養をきちんと学ぶ「コアカリキュラム」と、やりたいことを思いっきり学ぶ「エクステンションプログラム」とに積極的に取り組み、学んでいます。また人間力を高める「ベースプログラム」を重視し、海外研修旅行や「虹隣祭(学園祭)」などの学校行事や活発なクラブ活動などの貴重な学びを体験します。
      これらを通して、本校生徒は、将来、リーダーとして、社会で活躍するための人間力・基礎教養を身につけてくれています。

      3.本校教育の目標・柱は?

      近江兄弟社高校の「学校目標」は「ヴォーリズの生き方に学び、『地の塩・世の光』たる自分を自覚し、育んだ『こころざし』を胸に一歩踏み出す」です。『こころざし』は皆さんが輝いて生きるための軸とも羅針盤ともなります。本校を卒業する時には、そうした『こころざし』を、しっかり胸に抱いて、力いっぱいの一歩を踏み出してほしい。そのための「人間教育」が本校教育の全てです。その「人間教育」を実践するための本校教育の「三本柱」が「宗教教育」「国際人教育」「連携教育」です。そしてそれらすべての教育が、「リベラルアーツ教育」を志向して、熱く実践されます。

      コース

      アーツサイエンスクラス

    • バランスの良い学力と幅広い教養を基盤に
      より高いレベルで学ぶ人物を育てます。

      ハイレベルな学習とクラブ活動で自分を磨き上げ、高い「こころざし」をもつリーダーを目指す進学クラスです。
      充実した学習環境と高いモチベーションで国公立大学・難関私立大学への進学を目指します。

      「真のリーダー」の育成
      本校は、リベラルアーツ教育を実社会で活躍する幅広い知識と教養、文化的素養を身につけた人物を育成するための教育と考えます。この理念に従い、大学進学指導だけでなく、大学入学後の学習にも必要とされる知識・技能についても幅広く学びます。またコミュニケーション力を鍛えることにより、仲間と協働できる「真のリーダー」の育成を目指します。
      独自科目「ASL」
      「ASL(アーツサイエンスリーダーシップ)」はリーダーに必要な資質を伸ばすためにASCにのみ設ける科目です。1年次から3年次にかけて設定し、全般的なコミュニケーション能力・ICT運用能力・外国語運用能力などを教科を超えて取り組みます。合科や異学年共同授業など新たな学びのスタイルに取り組みます。
      ハイレベルな授業展開
      高いこころざしをもって入学したみなさんに高い目標と到達度を求めるため、平常授業においてもきめ細かくも厳しい教科指導を行います。コアカリキュラムの中でも応用や発展的内容を取り入れます。
      エクステンションプログラムの積極的活用
      平日の放課後は最大19:00までのエクステンションカリキュラムを受講可能です。さらなる発展的学力をつける講座、学び直しを行う講座、検定などのスキルアップを図る講座、視野を広げる教養的講座を準備します。

    • グローバルクラス

    • 地球規模で物事を考え、地域でしっかりと
      社会貢献に資する心身ともに健やかな人物を育てます。

      高校3年間で確かな基礎学力を身につけ、クラブ活動の両立を目指して努力することを追及する総合進学クラスです。
      基礎・基本を重視した学びで、実践的な資格をとれる堅実な私立大学、短期大学を目指します。

      基礎・基本を徹底指導
      グローバルクラスでは特に2年次以降、科目数をしぼりこみ、重点指導科目の授業時間(単位)を増やしています。各科目の基礎・基本の内容をじっくり丁寧に指導し、定着をはかります。
      自由に選択できる放課後の過ごし方
      グローバルクラスは、週31時間が必修です。放課後は、それぞれの目標にあわせて多様な過ごし方ができます。クラブ活動に打ち込む人、学外活動に励む人、さらに学習に力を入れる人、学びなおしに取り組む人、すべての人に対して充実したプログラムを選択できるクラスです。
      実践的な外部資格の取得
      本校では、実用英語検定(英検)、日本漢字能力検定(漢検)、数学検定(数検)など本校を会場に受験できる外部資格がたくさんあります。グローバルクラスではキャリアアップのため積極的な受検と合格のための支援を充実させています。
      個々の目標にあわせた進路指導
      AO入試、特技入試、公募制推薦入試、指定校推薦入試、一般入試などグローバルクラスの生徒は多様な方式を利用して進路実現を目指します。

    • ヒューマンネイチャークラス

    • 自分の個性を生かして、自立した社会生活を送る
      積極的な人間を育てます。

      学年の枠にこだわらず、単位を積み重ねていく全日制普通科単位制のクラスです。
      集団での学びを通じ、自分の生き方をじっくり考え、人間性を高めます。
      進路目標にあわせて科目を選び、進路を切り開く力を身につけます。

      学ぶ意欲をはぐくみ、未来の自分につなげる授業
      「何のために学ぶのか」を考える姿勢を大事に授業を構成しています。人は学ぶことで希望を持つことができます。教室での授業はもちろん、クラス活動や学校外の学習もすべてが「学び」につながります。そこに新しい世界、新しい自分との出会いが待っています。
      新しい友人との出会い 学年を越えた交わり
      学年の枠を越えて学び合う機会がたくさんあります。新入生歓迎会や卒業生を送る会(フェアウェルセレモニー)なども生徒が中心となって企画します。学園祭では単位制クラスで一つの団編成となり、一体感が生まれます。
      多くの独自行事で高校生活が充実
      希望者は全員参加できるハイキングやカヌー、ヨガ、ボウリング、スケートなど季節ごとにユニークな行事が行われます。また1回生では一泊研修、2回生では海外研修旅行に出かけます。多くの思い出が作れること間違いなしです。
      保護者との連携
      学校主催の保護者会とは別に、保護者が主体となった「親の会」が年間3回開催されます。教員と保護者同士の結びつきを強めて、生徒の成長を温かく見守ります。

    • 国際コミュニケーションクラス

    • 国際性を有し、語学を中心に
      高いコミュニケーション能力を持つ人間を育てます。。

      専門学科「国際コミュニケーション科」のクラスです。。
      幅広い分野の文系学部への進学や海外の大学への進学を目指します。

      英語力を確実に修得できるカリキュラム
      語学学習の基本は99%の努力と1%の勇気です。勇気を出して自分から留学生に話しかけたとしても、英単語を知らなかったことで、もどかしい思いをしたりします。だからこそ、日頃の努力を大切にします。
      幅広い分野の文系学部へ進学
      たしかな英語力を土台にして、外国語・国際系の進路だけでなく、法学・経済学・社会学など幅広い文系学部への進路を目指すことができます。また授業で身につけたコミュニケーション力を活かし、推薦などの入試方式を利用したり、海外大学への進学を目指すことができます。
      Native Teacherや留学生が常に近くにいる環境
      国際コミュニケーションクラスには、多くのNative Teacherが常駐しています。また本校を訪れる留学生の多くがホームルームにいます。授業で鍛えた英語力をすぐに試すことができる環境を用意しています。
      ICCサマープログラム
      国際コミュニケーションクラスは夏休みにサマープログラムを実施します。1年次は外国人講師が担当する一週間英語漬けの特別授業、2年次は京都外国語大学の講師による授業を京都外大キャンパスで行います。