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グローバル化が加速する中で、資源の枯渇、環境破壊、世界金融不安、貧困など、人類全体で取り組むべき課題が顕在化しています。これらの地球規模の課題に対処するためには、多様な人々が知恵を出し合い、それを活用し、連携協力して行動をおこすことが必要です。それを主導する人材を育成することは、東京大学の最重要な責務です。このため、私達は立ち止まることなく、勇気と英知と責任感とを持って挑戦し続けていかなけれ...
東京大学
1947年に、旧制東京農業教育専門学校の附属(新制)中学校として設立された国立の進学校。その後、1952年に東京教育大学附属駒場中学校・高等学校(通称は「教駒」)と改称した。国立の中学校・高等学校では唯一の男子校でもある。筑波大学の附属校であるが、同大学への特別な内部進学枠は有していない。1学年の生徒数は中学120名、高校160名である。
筑波大学附属駒場中学校
★カリキュラムの特色★ 習熟度別のクラス編成は特に行わず、生徒の自主性を尊重しながら、日々の授業を重視しています。高校からの入学者は1年間別クラスとして、高2からは内部進学者と混合のクラスになります。 ▸国語 中学では教科書を基に授業を行い、自主教材も活用します。高校は現代文、古文、漢文が独立し、副教材、自主教材での授業が中心です。高3では大学受験に応じた授業になります。 ▸数学 ...
開成中学校
創立以来のリベラルな校風と学問への高い志の下、質の高い教育を目指しています。 学校は灘五郷の酒造家の篤志を受け、当時東京高等師範学校(現筑波大学)校長を25年間務めた嘉納治五郎問を初代顧問に迎え創立。「精力善用」「自他共栄」の教えのもと、担任持ち上がり制の中高6ヵ年完全一貫の教育システムをとり、創立以来の自由でのびやかな校風で、全国的レベルのスポーツに加えて、学業も全国屈指の進学校。
灘高等学校
本校では、学習における基礎・基本、自主・自律の精神、互いに協力していく態度を身に着けさせることが大切だと考えています。本校が求める生徒は、大学受験のための教科学習にとどまらず、その後の人生に有益な教養を身につける探究心をもち、行事や部活動、自治会活動にも進んで参加する生徒です。志を高く掲げ、真摯に努力する皆さんの入学を期待しています。 本校では、大学受験に特化することのない高等学校の教育を...
お茶の水女子大学附属高等学校
本校の教育モットーは「自主・自律・自由」です。高校生時代は、人の生涯発達の中で重要な時期です。親や教師に守られ,支援を受けながら、社会に出て行く準備を整え、将来の人生の夢や希望、志(こころざし)を、仲間とお互いに語り合うことにより、今を支え合う人間関係を創る、そんな時期です。この人間関係は、高校を卒業した後も一生続く可能性が高く、これからの自分の人生を支え、彩ることになります。 このよ...
筑波大学附属高等学校
★カリキュラムの特色★ 習熟度別のクラス編成は特に行わず、生徒の自主性を尊重しながら、日々の授業を重視しています。高校からの入学者は1年間別クラスとして、高2からは内部進学者と混合のクラスになります。 ▸国語 中学では教科書を基に授業を行い、自主教材も活用します。高校は現代文、古文、漢文が独立し、副教材、自主教材での授業が中心です。高3では大学受験に応じた授業になります。 ▸...
開成高等学校
駒場野公園内にある水田は、明治11年に開校した駒場農学校に赴任したドイツ人教師ケルネルが近代農法を伝えるために作ったことからケルネル田圃と呼ばれています。本校は、前身である東京農業教育専門学校附属中学校が設置された昭和22年からこの水田を使って米作りを行っており、中学校1年生と高校1年生が総合学習の中で1年を通じて米を生産しています。それは植物としてのイネの観察ではなく、また、田植え体験、収...
筑波大学附属駒場高等学校
通知表の評価形式は評点による絶対評価。1年では、内部進学者と別クラスにし、中学での進度の違いを調整している。全員が国公立大学を目指しているため、それに合わせた独自のカリキュラムを組み、ハイレベルの教科内容になっている。校内の実力試験は、全学年ともに年間一回ずつ実施。外部の模試は年間数回ずつ実施している。東大寺創建の精神に沿った教育を行っているが、宗教の授業はなく、生徒は学校の宗教に入信の義務...
東大寺学園高等学校
東大寺学園中学校・高等学校(とうだいじがくえんちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、奈良県奈良市山陵町(みささぎちょう)に所在し、中高一貫教育を提供する私立男子中学校・高等学校。高等学校においては、中学校から入学した内部進学の生徒と高等学校から入学した外部進学の生徒との間では第2学年から混合してクラスを編成する併設混合型中高一貫校。東大寺が経営母体である。
東大寺学園中学校
1895年(明治28年)麻布尋常中学校創立 校長 江原素六 1899年(明治32年)麻布中学校と改称 教育の基本方針として自主・自立を重んじている。 明文化された校則は無く、制服や生徒会も存在しない。生徒からなる「予算委員会」「選挙管理委員会」等が文化祭や運動会を運営する。 学園説明会(2015年当時)でも、生徒が自主的に作成した入学案内の動画を流すなど、活発でユニークな...
麻布中学校
女子高の教育理念は、慶應義塾全体の教育理念である「独立自尊」と重なります。「独立自尊」の精神を、高等学校段階の女子教育のために読み直したものが、女子高の教育理念となります。 その理念は「自由・開発・創造」という三つの側面に集約されます。「自由」とは、既成観念の拘束から自由になることです。そして、「開発」とは、自由になった上で自分の独自なものを開発することです。そうすると、人間としての生き方...
慶應義塾女子高等学校
慶應義塾大学
京都大学
「自由闊達な」校風が受け継がれています。自主・自立の精神のもと、自治活動が活発で、生徒はのびのびと学校生活を送っているようです。 自発的に学習する意欲を引き出すことを重視しており、生徒自身が進路や適性にあわせて自主的に学習する姿勢が尊重されています。
麻布高等学校
または