• 公開日
  • 6/11

青空の下の体育祭。

大妻多摩中学校(更新:2017-06-11)

さる6月3日(土)、抜けるような青空の下、中高合同の「体育祭」が行われました。2012年に全面人工芝となった本校のグラウンドは大変水はけが良いので、たとえ当日まで降り続いたとしても早朝にあがれば、すぐに乾いて開催することも可能です。本校自慢の施設の一つです。木々の葉もグラウンドの緑も輝いていました。もちろん生徒たちの笑顔もです。例年、午後には少し雲ってくるのですが、今年は最後まで晴天に恵まれた素晴らしい体育祭となりました。生徒たちの熱い声援に歓喜の声、笑顔と悔し涙、最後まで勝敗の行方が分からないハラハラ、ドキドキの気持ちは、体育祭ならではのものです。正に、学校行事と思いました。生徒達にとっても、卒業して何年かすればきっと懐かしく思い出すであろう、そんな体育祭ができました。感謝です。
本校の体育祭には見所がいくつかありますが、何と言っても高校3年生のダンスには毎年涙を抑えることができません。年明け早々1月頃から、ダンス係の生徒を中心に創作されるこのダンスは、高校3年生が数ヶ月に渡り少しずつ練習し、心を一つにする立派な作品に仕上がります。最初はなかなか思ったように上手くいかず、悩み、時には涙を流すこともありますが、毎年決まって最後の2週間くらいになると、オーラが感じられるくらいの集中力と学年の団結力が漂い始めるのです。その全てが、演技後の感動や涙につながります。我々教員も、大人ぽっくなった高校3年生の表情を見ていると、小学生らしさが抜けていなかった中学入学の頃が思い出され、あたかも保護者になったかのように、その成長に涙が自然と出てしまうのです。今年のダンスも、伝統とモダンが融合した本当に優雅で華やかなダンスでした。胸に込み上げる感動を抑え切れず、ただただ拍手を送り続けました。そして毎年、見終わると「もうすぐお別れなのだ」と、感傷に浸ってしまうのです。中高の授業が最終となる12月まで残り半年、最後まで高校3年生に伴走しようと改めて思った体育祭でした。


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